--REI的別早見表_アカデミー賞-- 
ここでは歴代のアカデミー賞受賞作(主要6部門)を、超個人的な納得ポイント付きで紹介します。
一言にアカデミー賞と言っても、自分の好みによって納得いったりいかなかったりしますよね。
私も幾度となく「なぜこれがアカデミー賞なの?」と思ったものです。
もちろん「これを選ぶとはアカデミー賞ってやっぱりすごいな」と思うことも度々あります。
あくまで私の独断でつけたポイントですので、予めご了承下さいませ。
尚、ポイントのついていない作品は未見作品です。

大満足!大納得!
かなり満足。かなり納得。
満足。納得。
少々不満。納得出来ない。
不満。絶対納得出来ない。


[ List ]
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アカデミー賞_第40回(1967年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 夜の大捜査線
監督賞 マイク・ニコルズ  「卒業
主演男優賞 ロッド・スタイガー  「夜の大捜査線
主演女優賞 キャサリン・ヘプバーン  「招かれざる客
助演男優賞 ジョージ・ケネディ  「暴力脱獄」
助演女優賞 エステル・パーソンズ  「俺たちに明日はない

アカデミー賞_第39回(1966年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 わが命つきるとも
監督賞 フレッド・ジンネマン  「わが命つきるとも」
主演男優賞 ポール・スコフィールド  「わが命つきるとも」
主演女優賞 エリザベス・テイラー  「バージニア・ウルフなんかこわくない」
助演男優賞 ウォルター・マッソー  「恋人よ帰れ!わが胸に」
助演女優賞 サンディ・デニス  「バージニア・ウルフなんかこわくない」

アカデミー賞_第38回(1965年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 サウンド・オブ・ミュージック
監督賞 ロバート・ワイズ  「サウンド・オブ・ミュージック
主演男優賞 リー・マービン  「キャット・バルー」
主演女優賞 ジュリー・クリスティ  「ダーリング
助演男優賞 マーティン・バルサム  「A Thousand Clowns」
助演女優賞 シェリー・ウインタース  「いつか見た青い空」

アカデミー賞_第37回(1964年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 マイ・フェア・レディ
監督賞 ジョージ・キューカー  「マイ・フェア・レディ
主演男優賞 レックス・ハリソン  「マイ・フェア・レディ
主演女優賞 ジュリー・アンドリュース  「メリー・ポピンズ」
助演男優賞 ピーター・ユスティノフ  「トプカピ」
助演女優賞 リラ・ケドロバ  「その男ゾルバ」

アカデミー賞_第36回(1963年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 トム・ジョーンズの華麗な冒険
監督賞 トニー・リチャードソン  「トム・ジョーンズの華麗な冒険」
主演男優賞 シドニー・ポワチエ  「野のユリ
主演女優賞 パトリシア・ニール  「ハッド
助演男優賞 メルビン・ダグラス  「ハッド
助演女優賞 マーガレット・ラザフォード  「予期せぬ出来事

アカデミー賞_第35回(1962年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 アラビアのロレンス
監督賞 デヴィッド・リーン  「アラビアのロレンス
主演男優賞 グレゴリー・ペック  「アラバマ物語
主演女優賞 アン・バンクロフト  「奇跡の人
助演男優賞 エド・ベグリー  「渇いた太陽」
助演女優賞 パティ・デューク  「奇跡の人

アカデミー賞_第34回(1961年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 ウエスト・サイド物語
監督賞 ロバート・ワイズ、ジェローム・ロビンス  「ウエスト・サイド物語
主演男優賞 マクシミリアン・シェル  「ニュールンベルグ裁判
主演女優賞 ソフィア・ローレン  「ふたりの女」
助演男優賞 ジョージ・チャキリス  「ウエスト・サイド物語
助演女優賞 リタ・モレノ  「ウエスト・サイド物語

アカデミー賞_第33回(1960年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 アパートの鍵貸します
監督賞 ビリー・ワイルダー  「アパートの鍵貸します
主演男優賞 バート・ランカスター  「エルマー・ガントリー
主演女優賞 エリザベス・テイラー  「バターフィールド8」
助演男優賞 ピーター・ユスティノフ  「スパルタカス
助演女優賞 シャーリー・ジョーンズ  「エルマー・ガントリー

アカデミー賞_第32回(1959年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 ベン・ハー
監督賞 ウイリアム・ワイラー  「ベン・ハー
主演男優賞 チャールトン・ヘストン  「ベン・ハー
主演女優賞 シモーヌ・シニョレ  「年上の女」
助演男優賞 ヒュー・グリフィス  「ベン・ハー
助演女優賞 シェリー・ウインタース  「アンネの日記

アカデミー賞_第31回(1958年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 恋の手ほどき gigi
監督賞 ヴィンセント・ミネリ  「恋の手ほどき gigi
主演男優賞 デビッド・ニーブン  「旅路」
主演女優賞 スーザン・ヘイワード  「私は死にたくない
助演男優賞 バール・アイブス  「大いなる西部
助演女優賞 ウエンディ・ヒラー  「旅路」

アカデミー賞_第30回(1957年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 戦場にかける橋
監督賞 デヴィッド・リーン  「戦場にかける橋
主演男優賞 アレック・ギネス  「戦場にかける橋
主演女優賞 ジョアン・ウッドワード  「イヴの3つの顔」
助演男優賞 レッド・バトンズ  「サヨナラ」
助演女優賞 ナンシー・梅木  「サヨナラ」

アカデミー賞_第29回(1956年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 八十日間世界一周
監督賞 ジョージ・スティーブンス  「ジャイアンツ
主演男優賞 ユル・ブリンナー  「王様と私」
主演女優賞 イングリッド・バーグマン  「追想
助演男優賞 アンソニー・クイン  「炎の人ゴッホ
助演女優賞 ドロシー・マローン  「風と共に散る」

アカデミー賞_第28回(1955年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 マーティ
監督賞 デルバート・マン  「マーティ」
主演男優賞 アーネスト・ボーグナイン  「マーティ」
主演女優賞 アンナ・マニャーニ  「バラの刺青」
助演男優賞 ジャック・レモン  「ミスタア・ロバーツ
助演女優賞 ジョー・バン・フリート  「エデンの東

アカデミー賞_第27回(1954年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 波止場
監督賞 エリア・カザン  「波止場
主演男優賞 マーロン・ブランド  「波止場
主演女優賞 グレース・ケリー  「喝采」
助演男優賞 エドモンド・オブライエン  「裸足の伯爵夫人
助演女優賞 エバ・マリー・セイント  「波止場

アカデミー賞_第26回(1953年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 地上(ここ)より永遠に
監督賞 フレッド・ジンネマン  「地上(ここ)より永遠に
主演男優賞 ウィリアム・ホールデン  「第十七捕虜収容所
主演女優賞 オードリー・ヘプバーン  「ローマの休日
助演男優賞 フランク・シナトラ  「地上(ここ)より永遠に
助演女優賞 ドナ・リード  「地上(ここ)より永遠に

アカデミー賞_第25回(1952年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 地上最大のショウ
監督賞 ジョン・フォード  「静かなる男」
主演男優賞 ゲイリー・クーパー  「真昼の決闘」
主演女優賞 シャーリー・ブース  「愛しのシバよ帰れ」
助演男優賞 アンソニー・クイン  「革命児サパタ」
助演女優賞 グロリア・グレアム  「悪人と美女」

アカデミー賞_第24回(1951年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 巴里のアメリカ人
監督賞 ジョージ・スティーブンス  「陽のあたる場所
主演男優賞 ハンフリー・ボガート  「アフリカの女王」
主演女優賞 ヴィヴィアン・リー  「欲望という名の電車
助演男優賞 カール・マルデン  「欲望という名の電車
助演女優賞 キム・ハンター  「欲望という名の電車

アカデミー賞_第23回(1950年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 イヴの総て
監督賞 ジョセフ・L・マンキーウイッツ  「イヴの総て」
主演男優賞 ホセ・フェラー  「シラノ・ド・ベルジュラック」
主演女優賞 ジュディ・ホリデイ  「Born Yesterday」
助演男優賞 ジョージ・サンダース  「イヴの総て」
助演女優賞 ジョゼフィン・ハル  「ハーヴェイ」

アカデミー賞_第22回(1949年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 オール・ザ・キングスメン
監督賞 ジョセフ・L・マンキーウイッツ  「三人の妻への手紙」
主演男優賞 ブロドリック・クロフォード  「オール・ザ・キングスメン」
主演女優賞 オリビア・デ・ハビランド  「女相続人」
助演男優賞 ディーン・ジャガー  「頭上の敵機
助演女優賞 マーセデス・マッケンブリッジ  「オール・ザ・キングスメン」

アカデミー賞_第21回(1948年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 ハムレット
監督賞 ジョン・ヒューストン  「黄金
主演男優賞 ローレンス・オリヴィエ  「ハムレット」
主演女優賞 ジェーン・ワイマン  「ジョニー・ベリンダ」
助演男優賞 ウォルター・ヒューストン  「黄金
助演女優賞 クレア・トレバー  「キー・ラーゴ」

アカデミー賞_第20回(1947年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 紳士協定
監督賞 エリア・カザン  「紳士協定
主演男優賞 ロナルド・コールマン  「二重生活」
主演女優賞 ロレッタ・ヤング  「ミネソタの娘」
助演男優賞 エドマンド・グウェン  「三十四丁目の奇跡」
助演女優賞 セレスティ・ホルム  「紳士協定

アカデミー賞_第19回(1946年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 我等の生涯の最良の年
監督賞 ウィリアム・ワイラー  「我等の生涯の最良の年
主演男優賞 フレドリック・マーチ  「我等の生涯の最良の年
主演女優賞 オリビア・デ・ハビランド  「遙かなる我が子」
助演男優賞 ハロルド・ラッセル  「我等の生涯の最良の年
助演女優賞 アン・バクスター  「剃刀の刃」

アカデミー賞_第18回(1945年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 失われた週末
監督賞 ビリー・ワイルダー  「失われた週末」
主演男優賞 レイ・ミランド  「失われた週末」
主演女優賞 ジョーン・クロフォード  「ミルドレッド・ピアース
助演男優賞 ジェームス・ダン  「ブルックリン横町」
助演女優賞 アン・リビアー  「緑園の天使」

アカデミー賞_第17回(1944年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 我が道を往く
監督賞 レオ・マッケリー  「我が道を往く」
主演男優賞 ビング・クロスビー  「我が道を往く」
主演女優賞 イングリッド・バーグマン  「ガス燈
助演男優賞 バリー・フィッツジェラルド   「我が道を往く」
助演女優賞 エセル・バリモア  「None But The Lonely Heart」

アカデミー賞_第16回(1943年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 カサブランカ
監督賞 マイケル・カーティス  「カサブランカ
主演男優賞 ポール・ルーカス  「ラインの監視」
主演女優賞 ジェニファー・ジョーンズ  「聖処女」
助演男優賞 チャールズ・コバーン  「The More The Merrier」
助演女優賞 カティナ・パクシヌー  「誰が為に鐘は鳴る

アカデミー賞_第15回(1942年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 ミニヴァー夫人
監督賞 ウィリアム・ワイラー  「ミニヴァー夫人」
主演男優賞 ジェームス・キャグニー  「ヤンキー・ドゥードゥル・ダンディ
主演女優賞 グリア・ガーソン  「ミニヴァー夫人」
助演男優賞 バン・ヘフリン  「Johnny Eager」
助演女優賞 テレサ・ライト  「ミニヴァー夫人」

アカデミー賞_第14回(1941年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 わが谷は緑なりき
監督賞 ジョン・フォード  「わが谷は緑なりき
主演男優賞 ゲーリー・クーパー  「ヨーク軍曹」
主演女優賞 ジョーン・フォンテイン  「断崖
助演男優賞 ドナルド・クリスプ  「わが谷は緑なりき
助演女優賞 メアリー・アスター  「偉大な嘘」

アカデミー賞_第13回(1940年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 レベッカ
監督賞 ジョン・フォード  「怒りの葡萄」
主演男優賞 ジェームズ・スチュワート  「フィラデルフィア物語」
主演女優賞 ジンジャー・ロジャース  「恋愛手帳」
助演男優賞 ウオルター・ブレナン  「西部の男
助演女優賞 ジェーン・ダーウェル  「怒りの葡萄」

アカデミー賞_第12回(1939年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 風と共に去りぬ
監督賞 ビクター・フレミング  「風と共に去りぬ
主演男優賞 ロバート・ドーナット  「Goodbye,Mr.Chips」
主演女優賞 ヴィヴィアン・リー  「風と共に去りぬ
助演男優賞 トーマス・ミッチェル  「駅馬車
助演女優賞 ハティ・マクダニエル  「風と共に去りぬ

アカデミー賞_第11回(1938年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 我が家の楽園
監督賞 フランク・キャプラ  「我が家の楽園
主演男優賞 スペンサー・トレイシー  「少年の町」
主演女優賞 ベティ・デイビス  「黒欄の女」
助演男優賞 ウオルター・ブレナン  「ケンタッキー」
助演女優賞 フェイ・ベインター  「黒欄の女」

アカデミー賞_第10回(1937年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 ゾラの生涯
監督賞 レオ・マッケリー  「新婚道中記
主演男優賞 スペンサー・トレイシー  「我は海の子」
主演女優賞 ルイーゼ・ライナー  「大地」
助演男優賞 ジョセフ・シルドクラウト  「ゾラの生涯」
助演女優賞 アリス・ブラディ  「シカゴ」

アカデミー賞_第9回(1936年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 巨星ジーグフェルド
監督賞 フランク・キャプラ  「オペラハット
主演男優賞 ポール・ムニ  「科学者の道」
主演女優賞 ルイーゼ・ライナー  「巨星ジーグフェルド」
助演男優賞 ウォルター・ブレナン  「大自然の凱歌」
助演女優賞 ゲイル・ソンダーガード  「風雲児アドヴァース」

アカデミー賞_第8回(1935年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 南海征服(戦艦バウンティ号の叛乱)
監督賞 ジョン・フォード  「男の敵」
男優賞 ビクター・マクラグレン  「男の敵」
女優賞 ベティ・デイビス  「青春の抗議」

アカデミー賞_第7回(1934年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 或る夜の出来事
監督賞 フランク・キャプラ  「或る夜の出来事
男優賞 クラーク・ゲーブル  「或る夜の出来事
女優賞 クローデット・コルベール  「或る夜の出来事

アカデミー賞_第6回(1932〜1933年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 カヴァルケード(大帝国行進曲)
監督賞 フランク・ロイド  「カヴァルケード(大帝国行進曲)」
男優賞 チャールズ・ロートン  「ヘンリー8世の私生活」
女優賞 キャサリン・ヘプバーン  「勝利の朝」

アカデミー賞_第5回(1931〜1932年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 グランド・ホテル
監督賞 フランク・ボーゼージ  「バッド・ガール」
男優賞 フレドリック・マーチ  「ジキル博士とハイド」
ウオレス・ビアリー  「チャンプ」
女優賞 ヘレン・ヘイズ  「マデロンの悲劇」

アカデミー賞_第4回(1930〜1931年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 シマロン
監督賞 ノーマン・タウログ  「スキピイ」
男優賞 ライオネル・バリモア  「自由の魂」
女優賞 マリー・ドレスラー  「惨劇の波止場」

アカデミー賞_第3回(1929〜1930年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 西部戦線異常なし
監督賞 ルイス・マイルストン  「西部戦線異常なし」
男優賞 ジョージ・アーリス  「Disraeli」
女優賞 ノーマ・シアラー  「結婚双紙」

アカデミー賞_第2回(1928〜1929年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 ブロードウェイ・メロディ
監督賞 フランク・ロイド  「情炎の美姫」
男優賞 ワーナー・バクスター  「懐しのアリゾナ」
女優賞 メアリー・ピックフォード  「コケット」

アカデミー賞_第1回(1927〜1928年) ↑TOP
納得ポイント 受賞部門 タイトル&俳優名
作品賞 つばさ
監督賞 フランク・ボーゼージ  「第七天国
男優賞 エミール・ヤニングス  「肉体の道」「最後の命令」
女優賞 ジャネット・ゲイナー  「第七天国」「街の天使」「サンライズ」






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