--てぺくん?n「WaT」-- 
★☆★ 私から見たてぺくんの感想のみを載せています ★☆★

[小池徹平] [ウエンツ瑛士] [ List ] [雨ニモマケズ]
<シングル>
[卒業TIME] [僕のキモチ] [5センチ。] [Hava Rava] [Ready Go!] [ボクラノLove Story
<アルバム>
[卒業TIME〜僕らのはじまり〜] [WaT Collection
<DVD>
[WaT Entertainment Show 2006 ACT “do” LIVE Vol.4] [My Favorite Girl -The Movie-
<ソロシングル>
[君に贈る歌] [Awaking Emotion8/5]
<ソロアルバム>
[pieces]


[シングル]<インディーズ> ↑TOP
「卒業TIME」
★ 感想 ★
≪卒業TIME≫
インディーズで発売されたこのシングルは、今はもう廃盤で手に入りません。
オークションでは手に入りますが、高値でとても手が出ません。
でも、これにも2人のトークが収録されているんですよね。
それだけでも良いから聞いてみたい!!
いつか手に入れてやる!という願望は捨ててません。
何を隠そう、私はWaTの曲の中で、このメロディラインが一番好きなんです。
女の私が歌うには低いですけど、いつもついつい口づさんでしまうのは、この曲です。
詩もすごく良いし、あの若さでこんな作品が作れる彼らを、改めて尊敬してしまいます。
特に「誰も見たこと無い〜♪」からが一押し!
2人のハーモニーに心奪われます。
≪PV≫
この曲のPVには、レコーディング風景やストリートライブの映像が収録されています。
2人とも若くて可愛い!!
同じ人に見えないな〜。特にてぺくん!
本当に平山あやちゃんにそっくりです。
これを見る度に「何か違う」と思ってしまうんです。今と比べてね。
覚醒前(ごくせん以前のてぺくんをこう呼ぶことにします)のてぺくんは、全体的に硬い印象です。
顔の表情も硬いし、線自体も硬くて尖っている感じがするな〜。(あくまで今と比べてですよ。)
この頃が一番痩せていたのかもしれないな。
でも、笑顔はとびきり可愛いです!
もう奇跡的に可愛い!
特にジャケット撮影の時の笑顔はパーフェクトです。
この笑顔がもっともっと見れたら最高なんですけどね。
他のPVに比べて笑顔率は低いですからね。
そして、大変そうなマラソン。
このマラソンが、いつもトークのネタになるクリスマスのマラソンなんでしょうね。
個人的なツボは、フルマラソン完走した後の苦しそうな表情。
なぜか萌えるわ。(変態!?)
あと、ちらっと映る指を回してる絵が好き。
てぺくんは緊張すると、この指回しが出ちゃうんだそうで。
何とも可愛いてぺくんです。
★ 発売日  2004/02/18(水) ★


[シングル]<メジャー> ↑TOP
「僕のキモチ」
★ 感想 ★
≪僕のキモチ≫
初めて聴いた時はファンじゃなかったので、普通に聞き流してたけど、こうしてじっくり聴いてみると、本当に良い曲です。
好きなのは「君が笑う そのことが 何よりもただ嬉しくて」という所。
実はこれ、私が旦那から言われて一番嬉しかった言葉なんです。
もちろんこのままじゃないけど、この部分を聴くと「笑う顔が良い」って言われてすごく嬉しかったことがリンクするんです。
今やTVでWaTが登場するときは、テーマ曲のようにこの曲がかかるので、イントロが流れた瞬間に手が止まって画面に見入っちゃいます。
条件反射ってやつですかね。

≪あの日≫
WaTの曲の中で一番好きな曲です。
これと「卒業TIME」が同列1位だな。
この曲は、いつ聴いてもジーンとしてうるっときちゃいます。
特に好きなのは「あの日僕が君と 初めて道端で 歌った歌忘れないよ」という所。
彼らのストリート時代のことは全然知らないのに、この部分を聴くだけで「自分も仲間だ」って思えるんです。
自分も公園に座って彼らの演奏を聴いてるイメージがぶわって沸いてくるんですよ。
関係ない私もそんな体験が出来るなんて。
それくらい彼らの強い思いがこもっているんでしょうね。
あと、ライブでこの曲のときにストリート時代の映像が流れるのも良いですよね。
よりイメージしやすいです。
≪モレ・アモーレ≫
通常版のみに収録されているラジオのような2人のフリートーク。
今回は標準語が主です。
のっけから水着でレコーディングしているというトークで掴みはOK!
耳抜きのやり取りが最高に面白い。
いつもTVではあんまり喋らないてぺくんが、ものすごく喋っているのが特徴でしょう。
見た目だけでも可愛くて仕方が無いのに、天然爆発で心から楽しそうに話しているのを聴くと、もだえ死にそうです。
何回聴いても"チョモランマさん"からのハガキで爆笑してしまいます。
あの文章力はかなりの問題です!
私、てぺくんの笑い声が大好きなんですよ。
アハハハハっていう、あの笑い方良いよな〜。
これ聴くといつも癒されます。
≪PV≫
このPVはファンには堪らない作品ですよね。
ファンなら必ず、「私もてぺくんに頭なでなでされたい!」って思うはず!
一番ドキッとしたのは、女の子のジュース飲む所。
あ、そんな自然に・・・。そのジュースちょうだい。って流れは、キュンポイント高いです。
そして、極め付けが手に頬ずり。
また照れてるてぺくんが激可愛!!
もちろん、瑛ちゃんも素敵です。
雨の中、バイトにいそしむ姿に惚れそうでした。
≪初回特典DVD≫
初回特典としてついていた"WaTTV"は、素の2人が見れるのでめちゃめちゃ好きです。
内容は、てぺくんと瑛ちゃんの部屋、レコーディング、ジャケット撮影の4つ。
やっぱり一番はてぺくんの部屋だな。
チェーンがかかってなかったら・・・どうなってたんだろう。
個人的にはすごくそれを見てみたかった。
でも、そうだったらDVDに収録されなかっただろうね。
★ 発売日  2005/11/02(水)  ★

[シングル] ↑TOP
「5センチ。」
★ 感想 ★
≪5センチ。≫
この曲は何と言っても歌詞が良いよね。
彼女がすごく強いキモチを持っていて、しかもその思いをストレートに愛情表現してくれる。
でも、自分は不器用で、彼女が納得するような愛情表現をしてあげられない。
そんな彼が、本当はこんなにも強く思っていると伝える歌だと、私は思ってます。
恋愛は駆け引きだとか言われるけど、こんな素直な感じも素敵ですよね。
また怒涛のごとく思いを伝えるサビが良い!
息継ぎなしで一気に思いのたけをぶつける所に、強いメッセージ性を感じます。

≪僕らの居場所≫
彼らの曲は、本当にストレートにイメージがわいてきます。
それと同時に、曲にこめられているメッセージがずしっと心に乗っかって、プラスの相乗効果として歌の良さを引き出します。
どうしたらこんな芸当が思いつくんだろう?
ちょっとでも悩んだ時は、この曲を聴いて、一緒に歌って、孤独を癒します。
一人じゃないぞ!って思えて、元気になれるんですよね。
いつも励ましてくれてありがとう!
≪モレ・アモーレ≫
今回は結構関西弁でした。
2006年絶対流行るデザートの名前とか、"アモーレ"で隠れていた部分が気になるな。
でも、訳分からないのに笑えるのがすごい。
「体洗うとき、どこから洗いますか?」って質問に「そうですね〜、頭。・・・あ、体か」。
もうこの天然ぶりがツボなのよ〜!!可愛過ぎる!!
瑛ちゃんって「なんで?」って多いですよね。
てぺくんはいつも「え〜?なんでって言われても・・・」みたいな返し。
確かてぺくんの部屋に行ったときも「なんで?」って言ってた気がする。
あと、「もうちょい」の部分も好きだわ。
本当に何がもうちょいなんだ?ってツッコミたい。
超絶に可愛かった「これがいとをかしや」もポイント高し!
瑛ちゃんが思わず「可愛い」と言ってしまうのも頷けます。
そして、「吉田くんや」のやり取りも最高。
この時の「くっくっくっ」って笑い方が、すごく好きです。
何回聴いてもてぺくんの甘い告白の言葉は堪りません。
プライベートでは一回も告白したことないって言ってたけど、シュミレーションはばっちりですね。
これだったら100%落ちると思うよ。
≪PV≫
本当に毎回ファンがもだえるような作品作ってくれますよね。
このPVも100%ツボ押さえまくってます。
車を運転するてぺくん、バックで駐車するてぺくん、スノボするてぺくん、どれを取っても最高です。
あと、ビール飲んでCMみたいに「あ〜〜!」とか、瑛ちゃんに「あ〜ん」と食べさせてあげたり。
誰が考えたシチュエーションなんですか!?
本当にありがとう!!と言いたい!(笑)
一番のお気に入りは、やっぱり右肩上がりでしょう。
いつもこの曲聴くと一緒にやってしまいます。
あと、雪の中、空を見上げる図も大好き!
美しい。という言葉がぴったりですね。
ここまで来ると芸術作品の域ですよ。
良い所を書いていくと、全部書かなきゃいけないくらい素晴らしい作品です。
★ 発売日  2006/01/25(水) ★


[シングル] ↑TOP
「Hava Rava」
★ 感想 ★
≪Hava Rava≫
ものすんごい可愛い曲です!
絶対この夏「Hava Rava〜」が流行ると思う!!
失恋したときの合言葉は「Hava Rava」に決定!!
雑誌でこの言葉に意味は無いって衝撃の事実が書いてありましたが、WaTが意味ついけちゃいましたよね。
後世に残る言葉になりますように!!
これは盛り上がる曲だから、カラオケで歌うと絶対楽しいよ〜!!
失恋した男同士、海ではしゃいでなぐさめあう!って文字で書いちゃうとすごく怪しいけど、この曲に乗せれば大丈夫!
この夏は「男、一色」の夏!WaTの夏!です。

≪初めて海を見たときには≫
WaTは本当に良い詩書くよね。
「多くのことを〜」って所とか、自分が20歳のときにこんなこと考えてたっけな〜って思ったら、大人なWaTに感心しきりです。
またメロディラインも素晴らしい。
爽やかでしっとりした「Hava Rava」とは対照的な夏の曲。
「あ〜の頃の」のあ〜のアクセントとかめちゃめちゃ好きです!
≪モレ・アモーレ≫
ちょっといつもより時間が短かったのが残念でしたけど、やっぱり楽しいモレ・アモーレ!
WaT最高!WaT万歳!
またクリスマス・イブを一緒にすごした話は微笑ましかったですね〜。
ホテルに帰ってすぐに寝ちゃったてぺくんを責める瑛ちゃん。
そんなに一人で過ごしたのが寂しかったんだね。
てぺくんはちょっと困惑気味で言い訳に必死。
ふふふ。ファンのツボは全て心得てるって発言には、いつも感謝感謝です!!
そして、てぺくんのセクシーな咳。
すごい技持ってましたね〜。どうやったらそんな色気が出せるんですか!?
こういうのって持って生まれたものなんでしょうね。
私には一生無理だわ。
そして、そして、今回も流行語大賞候補ネタが飛び出しました!
「僕はすごく元気にやってばす!」
めじゃましといい、これといい、何でこんなに奇跡的なかみ方が出来るんでしょう。
プーさんが海辺でゴロゴロしているくらい可愛いです!(もはや意味不明)
そんな中、妙に気に入ってしまったのが、瑛ちゃんの「チーン」です。
なんでそのタイミングで入れたってところで言ったので、おかしくって2人ともさらっと流したのに一人バカ受けしてしまいました。
っていうか、最初は聞き逃してました。
何回目かで気付いてくくくくってはまってしまったのでした。
モレ・アモーレのネタ、ハガキ募集するのかな??
どんなネタにしようかな。今から悩んでしまいます!
≪PV≫
まず、蝉の鳴き声から始まるPV。
海に向かう電車の中。
眠っている瑛ちゃんを横目に、席を移動してから、彼女の手紙を読むてぺくん。
「私を忘れて下さい。
   ありがと
    さようなら  」
もう、このシーンから堪らないですね。
なんとも言えず切なそうな表情。
何があったか知らないけど、相当なことがあったんだろうね。
こんな可愛い子をふっちゃうなんて・・・。
そして、「ワオ!!」の掛け声と共に一気に盛り上がる「Hava Rava」。
海に着いたは良いけど周りはカップルだらけ。
せっかく見つけた女の子たちも他の男に先を越されてしまった!!
このナンパしようとして、活き活きとカバンをはずす表情が至極の逸品!
そんな2人はごついお兄さんたちに捕まって、海の家のバイトをすることに。
って最初からバイトしに来たのかな??
サビのところで青空を指してピョンピョンしてるのが可愛い。
そして、そして、スイカの瑛ちゃん登場。
てぺくんは目隠ししてたから、前髪が上がってつんつるてんになっちゃてる!!
でも、そんな姿も可愛いんだけどね。
バイト中にかわい子ちゃんを見つけて興奮する2人。
てぺくん、見とれ過ぎでお客さんに頭からラーメンかけちゃった!!
そして、合言葉の「Hava Rava」。
手をクイクイってやるのがすごく可愛い!
もうこの部分が来る度にクイクイってやってたから、条件反射的に「Hava Rava」って言われるとクイクイってやっちゃいます。
このままじゃ外に出ても流れてる曲聴いちゃうと、クイクイってやりそうで怖いわ。
クイクイっは一つずつ置いてやるのが正しいようです。
電車の中でこけたのか?床に寝転んで痛そうな表情のてぺくん。
好き。
このアップが堪らないよ〜!!

ここから2番。
ついに妄想で彼女を見てしまうようになったてぺくん。
望遠鏡を覗いてる彼女が現れて、相当ビックリしている様子。
実はこのPVの中で一番好きなのはこの時の表情です。
一方、瑛ちゃんは彼女に平手打ちをくらった時の夢を見てます。
平手打ちくらうって、相当悪いことしたんだろうな〜。浮気か??
もうこの子犬にペロペロされてる瑛ちゃんが子犬以上に可愛くて萌えます。
んで、2人がバカやってるシーン。
砂浜でボート。そうか、楽しいか。
微笑ましくて涙出そう。
暗い砂浜で夜空を見つめる2人。
また切なそうな表情してます。
バカやってるのを見た後にこれを持って来られると、余計にキュンキュンするね。
始めは大勢でやってる花火をうらめしそうに見ている2人。
でも、途中から花火に夢中になっちゃって、2人の方が楽しそう。
そして、てぺくんのエレキソロに突入!
すごくカッコイイんだけど、白い椅子に乗っかっちゃうとなんか変!?
バイトで焼きそばを作る2人。
ねじりはちまきしてるけど、よく見たらてぺくん七三分けになってるじゃん!!
ちょっとおっさん臭いけど、どこまでも可愛いので大丈夫!
つまみ食いして怒られるものの、勝負はてぺくんの勝ち!
ん??これって勝負だったのか!?
次の対決はカキ氷作り。
全力で擦って擦って擦りまくって、てぺくんの勝ち。
そんな勝負の最終戦は、バイト終わりのビーチフラッグ。
思い切って飛び込んだのは良いけど、怖いおじさんの顔面に砂かけちゃった!
全力で逃げる絵がアニメみたいだったな。
夕日にたそがれる2人はカッコイイの一言。
美フェロモン出しまくりです。
この時の瑛ちゃんは特にやばかった!!
別れた時のシチュエーションを思い出して感傷にふける2人。
ふられて唖然とするてぺくん。可愛い。
そりゃ、犬連れてキーンってしたくなるよね。
そして、合言葉の「Hava Rava」。
ワンちゃんが一緒に「Hava Rava」って言ってる〜〜!!
可愛い!!可愛い!!可愛い!!かわうぃい〜〜!!
でも、負けずにてぺくんも可愛い!!
出ました!大好きなてぺくんのアヒル口。
あ〜、本当に楽しいPVですね。
大好きなWaTがこれでもか!ってほど詰め込まれてて、正に私にとっての宝石箱だなと思います。
帰りの電車の中でまた切なそうな2人。
楽しかった後って、その反動で一時的に放心状態になるよね〜。
そんな時に辛い思い出も一緒に思い出しちゃったのかな??
忘れられない恋もある!!
でも、次行こう!次!
ってこんな締めじゃ軽過ぎるか・・・。
★ 発売日  2006/08/02(水) ★


[シングル] ↑TOP
「Ready Go!」
★ 感想 ★
≪Ready Go!≫
今回の曲は初めてWaT作曲ではないシングルです。
すごくキャッチーで耳に残る曲ですよね。
それに、WaTの作詞がついたわけです。
やっぱり彼らの書く詞は良いですね。
こんな純粋な応援ソング、聴いた事ないな〜。
特に「頑張っている 君を見ていた」からが好きです。
選手たちの真の姿を捉えてるというか、選手の気持ちを上手く汲み取って表現していると思います。
選手たちはファンの声援を力に変えて戦っている。
そんな君は本当に輝いている。
良い詩だ〜。

≪More≫
こちらは作曲も作詞もWaTです。
もうね。良い!!って言葉しか出てこない。
聞いてると涙がじわ〜っと出てくる感じ。
バレーの応援ソングなんだけど、なんか人生の応援ソングでもあって、グッと来ちゃいます。
歌詞聞いて「全くその通りだな〜」ってしみじみ思っちゃいました。
”新しい時代を僕らが作ってる”
正に今のWaTのキモチって感じです。
これは彼ら自身が自分たちを鼓舞する曲でもあるんでしょうね。
「限界さえ超える奇跡が目の前に」ってフレーズがすごく好き。
これからもっと飛躍するWaTの前にも、そんな奇跡が待っているはずです。
≪モレ・アモーレ≫
最初からハイテンションで始まった今回の「モレ・アモーレ」。
自作のジングルを熱唱するてぺくん。
それを聞いて思わず噴出してしまう瑛ちゃん。
何回聞いても、私、瑛ちゃんと同じタイミングで笑っちゃいます。
だって、瑛ちゃんの噴出し方が面白過ぎるんだもん!!(そっちかい・・・)
いや〜、最初からやらかしてくれますね。
今回ハガキって募集してたんですね。
送れば良かったわ・・・。
でも、内容が「ガキ使」のフリートークみたいな感じだったけど、本当にファンからのハガキだったのかな???
「瑛ちゃんの耳は半分優しさで出来てると聞きましたが、もう半分は何で出来ているんですか?」
という荒唐無稽な内容・・・。(汗)
まあ、面白かったから良いんですけどね。
今回はてぺくんがすごく積極的に話しているのが印象的。
でも、天然ぶりがあちらこちらで顔を出すので、絶えず顔がにやけてました。
私はすぐに「こちゃわん」=「○○」って結びついたから、てぺくんが的外れな受け答えしているのがすごくツボでした。
天然炸裂です!!
てぺくんが意味も理解出来ないまま終わろうとするので、思わず「○○だよ!」ってPCに向かってツッコんでました。
こういう荒唐無稽なフリートークは、やっぱり腕がないと難しいですよね。
改めてダウンタウンのすごさを思い知らされました。
最後は最近結構押しているバッティングセンターのお話。
瑛ちゃんがモノマネしながら打つことに不満たらたらのてぺくん。
それに目をギラギラさせながら、熱く反論する瑛ちゃん。
あまりに燃えてしまった瑛ちゃんは、てぺくんの体を触ってしまったと・・・。
仲良すぎです。面白いです。最高です。WaT万歳!
≪PV≫
まさか、あの合宿がPV撮影だったとは〜〜!!!!
何とも驚きました。
でも、素晴らしいPVです。
これしかない!って感じ。
初めてのギターなしの曲ってことで、どんなPVになるんだろう?って期待してたんです。
もしかして踊っちゃう?とか。
でも、これはそういう想像を全て超えた代物で、感動しちゃいました。
そう来るか〜。
ありがとう、WaT〜!!
Valがまともに見れない私は、「やっと見れたよ〜!」って感動も手伝って、このPV大好きになっちゃいました。
さっきからエンドレスで見まくり、聞きまくり、歌いまくり。
アホほど繰り返し見ています。
繰り返し見てると、自然と「好きなシーン来た〜!」とか「好きなフレーズ来た〜!」とかツボが出来てくるでしょ。
という事で、ここでREI的「Ready Go!」PVのツボをご紹介。
最初のツボは、ボールを取る時に腕がピーンと伸びるてぺくん。
何がってことはないんだけど、何か妙にツボなんです。
この映像が出てくると「来た〜!」って思っちゃうな。
そして、2番の「燃え上がれ〜!!」の時に出てくるボールをトスするてぺくん。
ぐっと伸びる腕と足がすごくキレイで見入ってしまいます。
その後のボールを抱えすぎてる瑛ちゃんも可愛い!
いつも欲張っちゃうよね。
(象さんのうんちとか・・・)
あと、最後らへんでてぺくんが瑛ちゃんに出してるGOODサインが気になります。
あれは何に対して出されたサインなんだろう??
Valを見たら分かるのかな??
それを考えると、気になって夜も眠れない。
PVばかり見てて、真剣に歌詞を見てなかったので、始めは
「夜を照らす光が」
の所を何て言ってるのか聞き取れませんでした。
「りょうをてらす・・・」
とか曖昧に聞いてて「あまてらす?」(何故そうなる!)なんて思ってました。(汗)
★ 発売日  2006/11/01(水) ★


[シングル] ↑TOP
「ボクラノLove Story」
★ 感想 ★
≪ボクラノLove Story≫
もうね、感動です。
正直、初めて聴いた時は泣きました。
だって、めちゃめちゃ良い曲なんだもん!!!!!
本当にWaTは素晴らしい曲を作りますね。
4部作の締めくくりに相応しい名曲になりました。
めじゃましでサビは知ってたけど、全部通して聴くと本当に感動です。
またね、詩が良いのよ!!
漫画「MFG」を読んでるからだいたいこんな感じかなってイメージはあったけど、そんな想像を遥かに超越した素晴らしい歌詞になってます。
細かい描写から君とボクの心情が読み取れて、自然と涙が出ると思いますよ。
また歌の中のキスシーンがめちゃめちゃ良い!!
最初、上手く聞き取れなくて、イメージ出来なかったけど、WaT友さんから教えてもらって、「そういうことか〜〜!!!」と納得。
初回限定版ジャケ写のキス顔は「聞こえないフリしてるボク」です。(笑)
「ダメ」って言ったって・・・・・・・・・・なんてリアルな歌詞なの!?
どっちか言われた事あるのかな??
あるなら瑛ちゃんか・・・。
ここ、本当に大好きです!!
歌番組で歌う時はやっぱり1番を歌うんだよね。
個人的には2番のキスシーンの部分を歌って欲しいです!!
本当に良いのよ〜〜!!ここが!!
お願い!ダメ?(誰に言ってる!?)
そういえば、冷静に聴いてみると2番ってずっと瑛ちゃんが主旋律歌ってるよね。
てぺくんはハモリ専門になってる。
って事は・・・ないな。歌番組で2番・・・。
わ〜〜〜ん!!!(泣)
一番好きだったのは
「もしもボクが先に星になっても〜♪」
からですね。
まだ始まったばかりの2人だけど、ボクはすごく先の事まで見据えていて、大きな大きな優しさで君を守っていこうって決めている。
どんな事があっても永遠に一緒にいたい。
なんて素敵なの!?
これこそ究極のラブソングじゃ〜〜〜〜!!!!!
やっぱり「好き〜〜〜!!!」の部分がツボだな。
あそこを強調するという発想が上手い!
また、そこに「嫌〜〜〜〜〜〜い」にならないでを持ってくる技もすごいよ〜〜。
また今回はハモリがいつも以上に素敵です。
2番はてぺくん、ハモリ専門になってるくらいだからね!
てぺくんの声が瑛ちゃんの声に綺麗に重なって、本当に素敵なメロディになってます。
メロディで言うと、てぺくんの「君照らすよ〜」のよ〜の部分が良いな〜。(細かい!?)
あと、瑛ちゃんの「繋いでた手を〜」の部分ね。
セクシーな声だわ〜。
これを白ピアノ弾きながら歌われたら落ちる子続出じゃないかな。

≪自転車≫
あまりに可愛い曲で、はまり過ぎてて困ってます。
もう、何でこんな可愛い曲が書けるんだろう。
またこの三拍子の難しいリズムがすごく心地良いわ〜。
最初、ついていけなかったけど、必死で覚えようと頑張ったら、はまっちゃいました。
何回も聴いて、何回も歌って、を繰り返していた為、もう体に音が染み付いちゃってます。
難しいリズムだから、体でしっかりリズム取りながら、1拍目にアクセント置きにいく感覚で歌うのが、めちゃくちゃ楽しいです。

メロディ、リズム共に、めちゃめちゃ可愛い曲でお気に入りだったのですが、その後は聴けば聴くほど切なくなっちゃうんですよね。
その原因は、この歌詞にあります。
この歌はベースに瑛ちゃんの恋愛話があると思うんです。
その勝手なイメージが脳内を支配して切なくさせるんです。

タイトルが「自転車」という事で、この歌の主人公は「自転車」に乗るくらいの学生という設定なんだと思います。
そして、彼女との「自転車」の思い出が書かれてますよね。
よろめきながら二人乗りしたとか。
可愛過ぎてなんか心臓痛い・・・。
手をつないだって事でも分かるように、一応それなりの付き合いをしている感じから、高校生くらいなのかな?って受け取れます。

でも、私の中ではこの歌の主人公として、小学生の瑛ちゃんが浮かんで来るんですよ。
それで、好きだった子に「引っ越す事になった」と言われても何も言えなくて、電話を切った後に屋根裏部屋で泣いたっていうイメージがぶわっとわいて来て、涙出そうになっちゃうんです。
また、「やがて年が明ければ〜」という部分から、その子がどこかへ行ってしまうという選択肢があった事へのショックが相当大きかった事が伺えて、また切なくなります。
≪モレ・アモーレ≫
たまらない効果音から始まった今回の「モレ・アモーレ」。
ヘッドフォン越しに聞こえる音に敏感に反応するてぺくん。
この嫌がり方が、もうね、気が変になるくらい可愛い!
「きゃぁ(うわぁorうきゃ・・・etc)、俺、ほんと、ヘッドフォンつけなくて良いですか?」
この最初の何て書いたら良いのか分からない部分!!!
時間で言うと25:24の所!!!!
もう、これ一発で即死です。ありがとうございます。
その後の「なんで舐めながらされなアカンねん!」
ってのがさ〜〜。たまらん!
書き出すと、その語感でますます萌えますな〜。

既にフラフラ状態の中、やっとタイトルコール!
次○課長のネタやってる〜〜!!
演奏終了のタイミングが分からないってヤツ!
もう、どこまで可愛いんだ。

瑛ちゃん、教習所通ってるんだよね!
確かに、このスケジュールじゃ無理だな。
これからドラマもあるし、映画の番宣もあるし、合宿行くのは無理だろうし・・・。
結局、てぺくんに車買うはめになりそうな予感。
てぺくんにぴったりの車って何だろうね。
Lapinとか??(ウサギ繋がり・・・)

そして、2006年の反省へ。
ここでちゃんとボクシングとかバンジーに触れてくれてるのが嬉しかったな。
バンジーが滝にすり替わったのか!?
確かにあれはバンジー並みに厳しい修行だったよね。

そして、そして、今回の一番のツボだった「おかま言葉」!!
瑛ちゃんに「とりあえず元気出す為にさ、おかま言葉で喋んない?」って言われて、
速攻「良いわよ」って返したのに、
「良いの?」には「おう。(うん。なのかな?)別に良いわよ」って。
男捨てきれてなかった感じがして、すごく可愛かった!
「おかま言葉」になった瞬間に関西弁が消えた!と思ったんだけど、よくよく考えたら関西弁って男女共通だよね。(汗)

で、瑛ちゃん!!
PVの事を『プライベート・ビデオ』って!
やっぱりそうだったの!?
あまりの衝撃発言に驚いちゃったよ。(いや、ただ間違えただけだと・・・汗)
てぺくんもツッコまないしさ〜。
良いのね。あれはプライベート・ビデオって事で良いのね・・・。

で、てぺくん!!
「やっぱり全部つまってると(ご)ころかしら」でまたかんじゃったよ!
「全部詰まってんの!!」
徹「もう本当すごいの!!」
瑛「もう考えられない!!考えたくない!!」
で爆笑!もうおなか痛くて涙出てきた。

今回も出ましたね。
てぺくんの天然爆弾!
「体のふしから熱くなる」
瑛ちゃんの丁寧なツッコミにも関わらず、『ふし』を押すてぺくん。
もう辞典にも載せちゃおう。
『徹平天然語録辞典』にさ。

突然の「小池行きま〜す!」
あまりに唐突過ぎて吹いちゃったよ!
そして、瑛ちゃんの「まぅ・・・」。
これが超絶にたまらん程、熱く熱く可愛かった!!!!

というか、全然年取った感じ、出てませんから!!
落ち着いてもいませんし!
むしろ、幼くなってるじゃん!!
免許取れて、お酒も飲める2人だけど、中身は可愛いままだ〜〜!!!
やっぱりWaT最高です!

最後の最後まで笑らかしてくれるよ、本当に。
瑛ちゃんのリズミカルなマラカスに、乗り切れないてぺくんが愛おし過ぎる!
頑張ろうとしてるのが伝わってくるだけに、余計に愛おしいよ!
って最初思ったんだけど、あれ?よく聞いたら裏でリズム取ってるような気もする・・・。
それはそれで可愛い!
とにかく、このやり取り全部ふくめて素晴らしかったです!

はぁ〜、これはまたモレ伝説に新たな1ページが刻まれたね。
これまでで一番スキかも。
前回のお手紙形式よりは、絶対こっちの方が良いと思う!
≪PV≫
これはWaTPVの最高傑作じゃない??
今回もWaT的ツボが満載です!
「MFG」がめちゃめちゃ入ってて、漫画読んでいる私はだいたい雰囲気がつかめました。
噂の入浴シーンもちらっと入ってましたね〜。
何故あんなにビックリしたんだろう??
この驚き方がめちゃめちゃ可愛いんですよ。
気になる、気になる〜。
また白いピアノを弾く瑛ちゃんなめのてぺくん、という構図の映像がすごく良い!!
誰に向けてのメッセージなのか・・・と思わせるやり方は、また黒いWaTの狙いなのか!?
とにかく一番の山場はやっぱりキスシーンでしょ!!
頬寄せて「恥ずかしがってた」のはてぺくんだった!!
この恥ずかしがる表情がヤバイヤバイ!!!!!!!
これでこちらのドキドキを増長させておいて、究極のキス顔出た〜〜〜!!!!!
この流れでテンションはMAXに達するはずです。
しかも、この部分を歌っているのは瑛ちゃん!
WaT、最高や〜〜!!
あと、好きだったのは隼人が翔子ちゃんに抱きつかれる時の表情。
「嬉しい!」って思いが顔からにじみ出ていて、こっちまで笑顔になってしまう力のある表情でした。
こういうの!!こういうのが見たかったんですよ!!
普通の男の子を演じているてぺくん。
瑛ちゃんといて思わず「女の子か!?」とツッコミたくなる事は多々あれど、男の子だな〜ってしみじみ感じられるのはやっぱり女の子と接する時だと思うんです。
だからこそ、こういうシーンが見たかった!!
出来ればキスシーンがあるのが理想でしたけど、それはDVDを待ちたいと思います。(あるよね???)
また女の子の髪が顔にかかりそうになっている(かかっている)構図がツボです。
こういう絵は貴重じゃない??
素晴らしい。
素晴らしいです!
初めてフルで曲聴いた時も感動したけど、PVフルも素晴らしい出来に感動です!
ありがとう、WaT!!
★ 発売日  2006/12/06(水) ★




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「卒業TIME〜僕らのはじまり〜」
★ 感想 ★
≪1:僕のキモチ≫
≪2:前進≫
≪3:卒業TIME≫
≪4:Answer≫
≪5:5センチ。≫
≪6:はだか≫
≪7:I will get a dream≫
≪8:夏日≫
≪9:道標≫
≪10:はじめの一歩〜約束〜≫
≪11:オトナシ≫
≪12:Wentz TIME≫
≪13:Teppei TIME≫
≪モレ・アモーレ≫
★ 発売日  2006/03/01(水) ★


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「WaT Collection」
★ 感想 ★
≪1:Ready Go!≫
≪2:夏日≫
≪3:僕のキモチ≫
≪4:自転車≫
≪5:僕らの居場所≫
≪6:reStart≫
≪7:5センチ。≫
≪8:I Will Get A Dream≫
≪9:初めて海を見た時には≫
≪10:はだか≫
≪11:Hava Rava≫
≪12:卒業TIME≫
≪13:あの日≫
≪14:ボクラノ Love Story≫
≪15:Awaking Emotion 8/5≫
≪16:君に贈る歌≫
≪特典DVD≫
★ 発売日  2007/11/28(水) ★



[DVD] ↑TOP
「WaT Entertainment Show 2006 ACT “do” LIVE Vol.4」
★ 感想 ★
≪始めに≫
私がてぺくんの本格的なファンになったのは、2006年の4月です。
その月の26日にLIVEDVDが発売になると知って、一週間くらい前に慌てて予約して、それと一緒に写真集も注文したんです。
だから、私がWaT関連の商品で一番最初に買ったのは、このDVDなんです。
アルバムもシングルも買わないまま、このDVDを見たのでほとんど知らない曲ばかりでした。
一応その前にレンタルで「僕のキモチ」を借りてMDに録音してたんですけど、特典がついてるなんて知らなかったから「あの日」のカラオケの後もすぐに録音を止めてました。
だから、知ってるのはこの2曲と「5センチ。」のサビだけという状態。
まず最初はLIVEなのにお芝居があるという形式に驚きました。
てぺくんが俳優というのは知ってたけど、瑛ちゃんがお芝居というイメージが全くなかったですからね。
本当に最初はそんな所から入ったんです。
≪スーサイド ストア≫
こういうシュールなお芝居自体見るのが初めてだったので、すごく新鮮でした。
それにドラマも全然見たことなくて、WaTの時の女の子みたいな可愛いイメージしか持ってなかった私にとって、この雅人という役のてぺくんはすごく男らしくて驚かされました。
改めてこういう人なんだな〜ってじっくり見入っちゃいます。
人との間に壁を作り、話し方もぶっきらぼうでクールな雅人。
めちゃめちゃカッコ良くて、数秒で惚れました。
そんな彼の密かなツボは、夏目漱石の本を読むところ。
「えっと」と探して「読むよ」までの流れが、ものすっごい好きです。
そして、瑛ちゃんの三好さん。
すごい奇抜な格好にビックリです。
違和感ありまくりなのに、皆の態度が普通なのがウケるわ〜。
途中、そのことに触れてくれたけど、またその説明が面白い!
まさか「ただの突起物」だったとはね。
テーマが自殺という重いものなので、最後は切なく辛いですが、お芝居自体は楽しかったです。
WaTがキスしそうなくらい近づくとドキッとするし、瑛ちゃんのアドリブで笑っちゃうてぺくんが可愛くて仕方ありません。
こういう緩急の使い分けが本当に上手いです。

≪IOUJIMA≫
正直、これは一回しか見てません。
とにかく戦争についての物語が苦手で、相当気合を入れてじゃないと見れないし、そうして見たとしても絶対暗い気分にしかならないので、極力見たくないんです。
どうしてもWaTの芝居が見たいと思って、めちゃめちゃ頑張って一回だけ見ましたけど、ただでさえ苦手なのに役名が本人たちの名前で妙にリアルに作ってあるので、辛くて落ち込んじゃいました。
すごく大事なテーマで、若いWaTがこういうお芝居に取り組んでいることは、素晴らしい事だと思います。
でも、私は見れません。
本当にごめんね!
同じ理由で「いま考える 2006 夏」も録画したのは良いけど見れてません。
情けないけど、こればっかりは本当にダメなのよ!
ちくしょ〜!!戦争なんか大っ嫌いだ〜!!!!!!!!!
≪LIVE≫
≪オフショット≫
★ 発売日  2006/04/26(水) ★


[DVD] ↑TOP
「My Favorite Girl -The Movie-」
★ 感想 ★
≪本編≫
11月の上映会に参加出来ないと分かった瞬間から、心待ちにしていた「MFG」。
正直、ドラマの中にPVが入ってると聞いて、どんな寒い仕上がりになっているんだろう・・・と不安でいっぱいでした。
しか〜し、そんなのは取り越し苦労で終わりました。
予想以上に、期待以上に、素晴らしい仕上がりでした。
漫画を読んで流れは分かっていましたが、どこが実写化されてるかは未知の世界。
「Hava Rava」のエピソードは99%カットで残念でしたが、この短い時間でこのまとめ方はさすがです。

この作品に関して「どれだけ生活感を出せるかが楽しみ」と思っていました。
てぺくんは見事に生活感のある普通の大学生を演じてましたよね。
いつもこの世に本当に存在するのか?と思わせるほど生活感のないてぺくん。
しかし、今回はきちんと普通の男の子:隼人を演じきっていました。
そんな中でも素が出てしまっているのが、瑛ちゃんとのシーン。
翔子ちゃんといる時とは雰囲気が全然違うんですよね。
これは普通の事のように思いますが、まずいのは女の子といる時より良い表情って所なんです。
魁といる時の表情、翔子ちゃんといる時より良くないですか??
「あちゃ〜、瑛ちゃん好き〜がここまで出ちゃってるよ・・・」
と思った私は腐ってます。
ありがとうございます。
隼人のシーンは笑いの方が多かったかな。
噂の入浴シーン。
これには爆笑でした!!
てぺくんの裸体は写真集や何かで見慣れてるはずなのに、また違った雰囲気でかなりドキドキ。
いけないものを見ているような感覚なのは何故・・・。
しかし、「お肌スベスベ〜」が可愛くて、一気に笑いモードへ。
石鹸取る慎重具合、匂う溜め具合がツボです。
そんなにたっぷり溜めなくても・・・。(笑)
しかし、プリクラのシーンはかなりエロかったな。
女の子と目が合って照れてる感じとか、なんかエロスを感じたわ。
何故???(そう感じるのは私が変○だからか・・・)
それと、やっぱり女の子と絡んでる徹平くんは新鮮でした。

それに対して、魁役を完璧に演じた瑛ちゃんがカッコイイ!!
とにかく私が泣いたシーンは、全て瑛ちゃん絡みのシーンです。
まずは魁と仁美がニューヨーク行きについて話しているシーン。
安い指輪を仁美が嬉しそうに褒めてくれるくだりで号泣です。
分かってくれてる、彼女はきちんと分かってくれてる!って感じて、嬉し泣き。
その時の魁の強がってる表情&褒められて嬉しさを隠し切れない表情がパーフェクト!エクセレント!!
惚れました。
そして、パーティーで指輪をプレゼントする役目を任されたシーンね。
これは辛かった!!!!
魁の表情がやるせなくて切なくて、嗚咽をもらしながら号泣です。
最後は、翔子の思いを受け止めるシーン。
これは漫画でも号泣したシーンだから覚悟はしてたけど、見せ方によってはお寒い事になりかねないシーンだから、ちょっと心配してました。
でも、きちんとした演出で、上手い具合にまとまってたから、感情移入しちゃって号泣。
本当に良かったです!
「ほら、目つぶって」
って翔子ちゃんの顔に手をやるんですけど、その手が綺麗過ぎてそれだけで萌えました。
瑛ちゃんの手、本当に綺麗だな。
また、「大丈夫、翔子のせいじゃないよ」って優しく手を握るシーンでも、その美しい手が!!
「もう大丈夫?」って優しい問いかけとか・・・ってなんか全部書いちゃいそうな勢いだな。
それくらいこのシーン大好きです。
マジックやる時もその綺麗な手ばかりに目が行きました。
可愛い瑛ちゃんも良いけど、カッコイイ瑛ちゃんは最強だなって思いました。

期待したキスシーンがなかったのはかなり残念でしたけど、低年齢層への配慮って事ですよね??
仕方ないです。残念ですが、諦めます。

エンドロールのラーメン早食いはかなり斬新ですよね。
音なし、会話最小限、カメラ固定、って小技のオンパレードですよ。
しかも、お互いに相手を騙して麺を入れたりして、仲良すぎです。
女の子たちいる??
もうお互いしか見えて無いじゃん!!
2人でやったら良かったのに・・・。
微笑まし過ぎて爆笑です。
≪MFGメイキング≫
「MFGメイキング」のツボをつらつらと書き並べてみます。

『スチール撮影・本読み』
・この世の終わりや〜!
 (おお!「魁!音楽番付」のあのフレーズは、この時既に生まれてたんですね!)
・隼人の表情を作っているてぺくん
 (この普通から隼人へ変化の瞬間がツボです。)
・初めの挨拶で自分の名前をかんじゃうてぺくん
・ドアから上手く出れないてぺくん
 (必死な後姿が愛おし過ぎるな〜)
・ケンカシーン
 (何だか微笑ましいのは何故・・・)

『撮影初日』
・2階から撮影を見ている瑛ちゃん
 (女の子ですか?というくらい愛らしい姿にやられました。)
この建物って良くドラマに使われるビルですよね。前に「ケイゾク」ロケ地巡りツアーで行きました。(笑)
・子供と水鉄砲で遊ぶ瑛ちゃん
 (無邪気な姿も良いね)

『撮影2日目』
・モニターでケンカシーンを見ている2人
 (てぺくんの腕の位置は、どう見ても女の子)
・メイク中の徹平くん
 (この水色のTシャツの時の表情が一番好きかも)
・4人でラーメンを食べてる時の会話
 (こんな会話してたんだね)

『撮影3日目』
・汗だくのてぺくん
 (この時のカメラ目線は可愛過ぎてヤバイ)
・もうワンテイクお願いするてぺくん
 (これぞ裏側!って感じがしてキュンとしたな。仕事してる男の姿はやっぱり素敵。)

『撮影4日目』
・てぺくんの私服
 (何?この可愛い私服!!良い。)
・バスローブ姿で風呂シーンの練習をするてぺくん
・玄関先で可愛く挨拶する瑛ちゃん
・女の子の演技に「ケンカや〜」とツッコむてぺくん
・5人で写真撮る時に笑いを取る瑛ちゃん

『撮影最終日』
・メイク中の2人
 (本当にピンが良く似合う男の子です。)
・「エイイエイイエイ〜!」とテンション高いてぺくん
 (どうした?!)
・車の中からバイバイする瑛ちゃん
 (なんて可愛いんだ・・・)
・撮影が終了して大きな花束をもらう2人
 (一番良い顔してましたね。)

『手品レッスン』
・真剣にマジックを練習する瑛ちゃん
 (大好きな手が中心に映っていたので、これはたまらない映像です。)
・カードマジックに夢中のてぺくん
 (これはマジで可愛かった!子供だ!「なんでやねん!」とか、フェイントかけても当たらないとか、「タネ分かった!」って言ったのに当たらないとか・・・。マジシャンにとって一番嬉しいお客さんじゃないかな。リアクション、良過ぎです!)
・カードマジックで遊ばれちゃった瑛ちゃん
 (「これ絶対使わないでね」って釘刺したのに使われちゃってるのが笑えます。)
≪PVメイキング≫
「PVメイキング」のツボをつらつらと書き並べてみます。

《僕のキモチ》(2005年8月21・24日)
・彼女役の女優さんに「ありがとうございます」という瑛ちゃん
 (これがめちゃめちゃカッコイイ!)
・ラーメン屋の店員役の人たちと「にゃ〜〜!!」なてぺくん
 (か、可愛い・・・)
・小さいカメラに手をふる2人
・倉庫の奥まで使ってはしゃぐ2人
・「ぅ〜〜〜〜〜〜WaT!!!」の溜め具合

《5センチ。》(2006年1月10・11日)
・「もしかして越冬隊の人ですか?」 のてぺくん
 (どういうこけ方したらこうなるの??)
・暖炉の前で曲作ってる風の仲の良さ
 (視線がね。熱いです。)

《Hava Rava》(2006年7月19・20日)
・最後の決め所が分からないまま飛んじゃう瑛ちゃん
・ラーメンかけてHavaRavaするてぺくん
 (最後の上向いて「Hava Rava」が特にお気に入り)
・改札に荷物を引っ掛けるてぺくん
・何かが胸に当たり痛がる瑛ちゃん
・空に舞うカバン(笑)
・瑛ちゃんに水をかけられ「きゃ〜〜!!」と逃げるてぺくん
 (微笑まし過ぎて涙が・・・)
・さくらと戯れるてぺくん
・さくらに拒否られる瑛ちゃん
・てぺくんのスイカ割りにびびり、本気泣きの瑛ちゃん
・その瑛ちゃんを心配しながらもウケてるてぺくん
 (この時のちらっと瑛ちゃんに触れる指がヤバイ!)

《ボクラノLove Story》(2006年10月25日)
・ピアノを弾くてぺくん
 (てぺくんもピアノ弾けるんだね。知らなかったわ。)
 (この時の袖が彼女仕様の長さでたまらん!!)
・てぺくんの裏声
・ギターを持ちながらピアノを弾くてぺくん
・白いピアノと白い瑛ちゃん
・海バックの絵を撮っている2人
 (この時の表情、大好き!!)
★ 発売日  2006/12/20(水) ★


<ソロ>[シングル] ↑TOP
「君に贈る歌」
★ 感想 ★
≪君に贈る歌≫
ああ〜〜。なんて素敵な曲なんでしょう。
春からの就職・進学を不安に思っている人たち。
これから新しい事に挑戦しようかと迷っている人たち。
今のままで良いのか?と悩んでいる人たち。
などなど、それぞれの心に何かしら響く歌詞ですよね。
こうやって自分の事を思ってくれてる人がいる。
と思うだけで、元気になるし、勇気も出ますよね。
「自分も不安だらけだけど、君を思って頑張るよ」
そう言ってもらえたらすごく嬉しいし、自分の励みになると思います!
まあ、これらは私が歌詞を聞いて勝手に思い込んだ歌詞の解釈ですので、あしからず。
すごく優しいメロディだけど、詩がめちゃめちゃ熱い!
このバランスが絶妙ですね。
優しさって相手を思いやるという事が基本にあるから、そこに自分の思いが入ってしまうと、普通は重くなってしまうと思うんです。
でも、てぺくんの詩は、優しさを損なわないまま、自分の思いをめいっぱい伝えている。
本当に純粋な思いは、こんなにも人の心を掴むんですね。
素晴らしい〜〜〜!!!!
しかし、こんな曲を贈られたら、離れたくなくなっちゃうのが難点ですわ。

≪ラッキーでハッピー≫
とにかく楽しい曲ですね!
子供たちと踊りながら、ウキウッキ〜しちゃいましょう♪
≪君に贈る歌PV≫
もう、萌えポイントがあり過ぎて一瞬も瞬き出来ない!!
どこも見逃したくないの〜〜〜!!!って感じです。
初めて見た時は、ちゃんと聞きたいのに「あ・・・・あう・・・」とか訳分からん喘ぎ声が止まらんかった!!(爆)
それくらいの衝撃だったって事ですな。

なんか今回のPVでは、てぺくんの横顔の綺麗さが強調されてる気がします。
まあ、彼はどんな角度から見ても完璧なんですけど、今回は特にソコが印象に残りました。
だから、余計に正面の映像が目立つんでしょうね。
正面から目そらしとか、めがねなし正面笑顔とか・・・。
あ〜〜、たまらない。

あと、いつになくめがねなしのてぺくんが貴重に思えるという錯覚ね。
この効果が半端じゃない!!!!
ほとんどめがねっこてぺくんの中、ちらちらと入ってくるめがねなしのてぺくんが、信じられないほど新鮮です!
今までめがねなしのてぺくんばかり見てきたはずなのに・・・。
今回はめがねっこが貴重なはずなのに・・・。
この映像マジックは秀逸です!

一番萌えがヤバかったのは、めがなしてぺくんが窓際から空を見上げる所。
これ、本当に美人さんですね。
ありえない美しさです!!!
確実に美の神ですよ〜〜〜!!!!!

あと、一番ぐっと来たのは、めがねなしてぺくんが鏡を見つめる所。
いつになく男っぽくてドキ〜〜!!っとしました!!
いつもふわふわして華奢な感じだけど、 やっぱりれっきとした大人の男性なんだな・・・としみじみ思ってしまいました。

それでは、REI的ツボをまとめておきます。
≪「君に贈る歌」PVのツボ≫

・ギターのコードを押さえる手のアップ
 (長くて細い綺麗な指です)
・窓から空を見上げるてぺくん
 (これがPVのNO1シーン)
・1番から2番の間奏でハニカミ気味に目をそらすてぺくん
 (きゃ〜〜!!もう1度こっち向いて〜〜!!)
・物憂げな表情を浮かべながらめがねをはずすてぺくん
 (か、かっこいい・・・手の震えが止まらないわ)
・鏡に映る自分と向き合うてぺくん
 (いつになくがっちりして見えて男らしい)
・『大切な君と 別〜』の所の表情
 (特に『と』と『べつ』の表情が絶品!!)
・紙飛行機を外へ投げるてぺくん
 (どこのお坊ちゃまですか〜〜!!品がにじみ出てるぅ〜〜!!)
・天井のオブジェを見上げるてぺくん
 (横顔が綺麗だな〜)
・『ずっと好きだから〜〜』の最高の笑顔
 (きゃ〜〜〜〜〜〜!!!!たまらん!)
・シャボン玉と徹平くんのコラボ
 (最強です)

このPVは語っても語っても足りないんですよね。
本当は1コマ1コマについて書き出したいくらいです。
はぅ〜〜〜〜。
昨日から全力で萌え過ぎてかなりぐったりしております。
見ているだけで幸せなんですけど、見る度に一人ではしゃぎまくるので、体力は消耗されていくんですよ。(笑)
若くないんだから程ほどにしておかないとな・・・。(する気ないでしょ)
よし!もう1回見てこようっと!(やっぱり!)
≪ラッキーでハッピーPV≫
振り付きで「ラッキーでハッピー」歌ってましたね。
歌のお兄さんだよ。完璧に!!
オレンジのつなぎがめちゃめちゃ可愛くて萌え死にです。
特にサビがヤバイ!!
ピョンピョン飛んで「キス」の時に『K』の字、「ピース」の時に『P』の字を体で作るんだけど、これが超絶に可愛い!!!
きゃ〜〜〜〜〜〜!!!!
お兄さ〜〜〜〜ん!!!!
お兄さ〜〜〜〜ん!!!!
でした。(意味不明)
あまりの可愛さに何故か息切れが・・・。
あと、「飛び立とう」の時のピヨピヨ具合が・・・具合が〜〜〜!!!!
たまらん。
そして、2番の踊りも可愛い〜〜〜!!!
「笑顔でいこう」の所とかさ〜。
たまらな〜〜い!!
また今回は1人だから瑛ちゃん堪能し放題と来たもんだ!
狙い通り、堪能させて頂きました。
ありがとうございます。
しかし、ガチャピン&ムックの語り(お喋りか・・・)が入るとは思わなかった・・・。
「頑張れ〜〜!!」って誰に向けての言葉なんだろう。(笑)
★ 発売日  2007/02/14(水) ★


「Awaking Emotion8/5」
★ 感想 ★
≪Awaking Emotion8/5≫
やっぱり瑛ちゃんの曲、カッコイイな〜。
詩がすんごい良い!
これぞ瑛ちゃん!
ネガティブな考えの自分を押さえつけてる状況が苦しいのかな?
もがいて苦しんで頭の中ぐちゃぐちゃだけど、君のために強くなって見せる!
そんな風に受け止めました。
本当にもっと知りたい!って思わせる魅力持ってるよ!
君は!!
早くキメキメで歌ってる所見たいよ〜〜〜!!
特にあの「Wo〜〜〜〜w!」の所。
目をつぶって歌うのかな?
なんかそんな絵が浮かびました。
ついつい頭振りながら聴いちゃいますね。
で、エアドラム叩いちゃったりして・・・。
完全に怪しい人。
誰にも迷惑かけないように一人で聴きます!

≪my brand new way≫
ピアノのイントロ、可愛いですね〜。
これ聴くと思わず笑顔になっちゃいます。
歌詞がじっくり聴けて、込められてるメッセージがストレートに入ってきますね。
『こんなにも愛されてる』
『こんなにも愛すべき』
というのが、私たちファンに向けられているように感じて、思わずうるうるしてしまいました。
本当に優しいですよね。
彼の全てが。
優しい歌詞、優しい曲、優しい歌声、優しい表情。
これが完璧に揃うなんて奇跡としか言いようがありません。
人を癒すチカラを出し惜しみせず、全力で振りまいてくれるてぺくん。
そのチカラに触れると、自然と心が穏やかになって悩みなんて吹っ飛んでしまう。
私はその効果のおかげで、毎日の現実を乗り越えていけるんです!
曲はサビに向かっての盛り上がり方がすごく気持ち良いですね。
あと、語りかけるような「〜かい?そうじゃないだろう」とかさ〜。
温かい彼の胸に抱かれてるような安心感が半端じゃない!
自問自答とも取れるけど、相手がいるようにも取れる。
私は勝手に解釈して、不安で怯えてる肩をそっと包んでくれる歌だと思いました。
僕だって不安だけど、こう思って前向きに歩いていくよ。と答えてくれてる感じ。
歌でこれだけの包容力を表現出来るなんて!!
なんて人なの〜〜!!
てぺく〜〜ん!
大好き〜〜〜!!
で、今回はジャケ写も素晴らしい。
更新されたユニバーサルのサイトを初めて開いた瞬間、やられました。
カッコイイ瑛ちゃんに「おお!」と感嘆の声を上げ、続いて出てきた誘ってるてぺくんにハート打ちぬかれて夢の世界へ。
この瞬殺劇は前代未聞の事件でしたよ。
私の中でね。
てぺくん・・・・・・・・。
なんて色っぽいんでしょう。
なんて艶っぽいんでしょう。
ありえない美しさに美の神の真の力を見た気がしました。
あるんだよね〜。
まだ見たことない美ってのがさ。
度肝を抜かれるってこういう事なんだな。
≪Awaking Emotion8/5 PV≫
惚れた。惚れ直したよ、瑛ちゃん!
「今どっちかと会えるけど、どっちにする?」
と言われたら、即答で「瑛ちゃん!」な程惚れました!
お目目が力強過ぎる!!
ただでさえ大きくて力のある目なのに、あんなアイメイクされたらピクリとも動けないじゃない!
完全にロックオンだよ〜〜〜!!
そして、あの苦悩にゆがむ表情がドツボ!!
何をそんなに苦しんでるの?
何に取り付かれてるの?
お姉さんが全部解放してあげる!
と思わせる表情!
これがたまらない!
それと、叫んでる表情も!
のけぞって「わあぁ〜〜!!!」と言っている引きの絵がすんごい好き!
体全体で苦しみを表現してる!
かっけ〜な〜。
白い瑛ちゃん。
本当に綺麗。
こっちに手を伸ばして「助けて・・・」とでも言っているよう。
今すぐ手を掴んで「大丈夫!守ってあげる!」と言いたい。
これって私がSだからなのかな??
そう見えるんだよね〜。
で、一番の「きゃ〜〜!!」な所は白い瑛ちゃんが顔にいやらしく手をはわす所!!
思わず「(息をめいっぱい吸い込んで)きゃ〜〜!!!」間違いなし!
ここは特別激しくリピートしております!
なんか影になってる所はエヴァンゲリオンを意識してるのか?とか思ったけど、すんごいカッコイイ絵になってると思う。
瑛ちゃんの横顔ってめちゃめちゃ綺麗だなと再認識出来る絵だわ!
最後の黒・白がぱっぱっと出てくる所も好き。
どっちもすんごいカッコイイ!
でも、「尖がった感覚」の時の腕を上げる所は笑ってしまった・・・。
「え?そこで?何故?」って思ったな。(笑)
フルで初めて聴いたけど、やっぱり良い曲だな〜。
で、詩がすんごい良い!
これぞ瑛ちゃん!
本当にもっと知りたい!って思わせる魅力持ってるよ!
≪my brand new way PV≫
天使だ・・・。
これが天使なんだ〜〜!!!
すごい可愛くて顔がにやけたまま戻らないよ〜〜!!
待ってる時の笑顔って素だよね。
あんな感じで仕事してるのか〜。
スタッフさんが羨まし過ぎる!
一瞬映ったのは、噂のシークレットライブか。
それPVにしちゃうんだ!
なんて斬新!
また袖が長い!それを掴む手が可愛い!
申し分ない!!
そして、苦しそうに高音出す表情!!
たまらん!
たまらないよぅ。
でも、フルがないのが寂しい・・・。
★ 発売日  2007/04/25(水) ★


<ソロ>[アルバム] ↑TOP
「pieces」
★ 感想 ★
≪そんなあなたに≫
この曲、本当に大好きです!
着うたでサビを聴いた時から断トツに好きでしたけど、フルで聴いてWaT全曲の中で1位になりました。
とにかく私は、てぺくんの作る3拍子の曲がすごくツボです。
「自転車」も同率1位ですからね。
心を掴んで離さないメロディ、共感して涙が出てくる詩、優しく包んでくれる歌声。
全てがパーフェクトです!
聴いてるだけでも心地良いですけど、一緒に歌うとより一層キモチ良いんですよね!
特にサビのキモチ良さは素晴らしいです!!

≪my brand new way≫
この曲についてはシングルのコーナーで語っております。

≪思い出の欠片≫
なんとも未練たらたらな詩ですね。(笑)
でも、それが恋ですよ!
別れたから「はい!さよなら!」で済まない事が多々ある!
取り戻せない時間を悔やむ切ない曲です。
以外と男の子の方がナイーブだと言ってましたもんね。
しかし、曲自体がとっても爽やかだから、あっさりしてるんですよね。
これを合わせて来る所がてぺ的センス!あっぱれです。

≪絵葉書≫
この曲のサビは良いですよね〜。
「同じ時〜」からのメロディが特に好きだな。
遠距離恋愛がテーマの曲なんですよね。
なんかイメージは秋の落ち葉並木。
脳内PVではそんな景色の中でギター持って歌ってる絵が浮かんできます。
また詩がキュ〜〜ンとしてしまうくらい切ない。
切ない曲に切ない詩、切ない風景が浮かんでくる曲です。

≪君に贈る歌≫
この曲についてはシングルのコーナーで語っております。

≪sweet summer≫
めちゃくちゃ可愛い曲!
さすが水着ギャルを想像して書いただけある!
また歌詞がなんかちょっとエロ系??
そういう意図が感じられて、ちょっと驚くと共に嬉しくなっちゃった!
狙ってなかったらごめん!
まさか水に強いマスカラがここで登場するとは!!!
思わずモレ・アモーレを思い出して笑っちゃいましたよ。
ってかこれ、制汗スプレーとかシャンプーとかの夏向けCMに使えますよね!
もちろんてぺくん出演で!
大手メーカーさ〜〜ん!どうですか〜〜??

≪何処かの空≫
これはストリート時代のWaTの曲ですね。
詩は主に瑛ちゃんが書いたとか。
レトロっぽくて可愛い。
イメージとしては歩きながら歌ってる感じですね。
脳内PV(よく出てくるな)だとアニメっぽい町並みの中を、ギターを持って歩いて歌ってる絵が浮かんできます。

≪pieces≫
この曲はサビだけの印象とは結構違ったな。
良い曲だ〜と思わずうなってしまいました。
月明かりだけが差し込む真っ暗部屋。
窓際で夜空を見ながらギターを爪弾いている。
そんな脳内PV。(また!?)
やっぱり注目はWaT的な『午前三時』。
こういうファン心をくすぐる詩の起用がらしいなと思います。
ギター大好きな雰囲気が伝われば・・・と言っていたので、じっくりとギターの音を聴いちゃいますね。

≪“is”≫
これは「合図」って読むんですよね! この中では一番てぺくんらしい曲だなと思いました。
爽やかで優しくて心地よくて。
気まぐれな彼女に思いを上手く伝えられない僕。
そんなもどかしいキモチも、曲に乗せれば"らしさ"に変わって心に響く。
素敵な愛情表現ですね!

≪赤レンガ≫
「恋するハニカミ」で若槻千夏ちゃんに歌ってあげた曲ですね。
テンポは前よりスローになってますね。
とっても切ない歌詞を表現する物悲しい歌声。
しんみり聴き入ってしまいました。

≪dawn≫
詩はかなり悩んでる感じだけど、曲調がアップテンポですよね。
だから、この曲を歌って悩みを吹っ飛ばそう!というメッセージが込められているのかなと思いました。
一人でどこかへ気分転換に行きたい事ってありますよね。
落ち込んだ時はこの曲聴いて、とことん共感してしまいそう。
脳内PVはもちろん高速をひたすら走るてぺくんです。(笑)

≪雨も風も≫
これは唯一ピアノメインの曲なんですよね。
それだけにこの1曲だけ雰囲気が全然違います。
最初聴いた時は、サビの「あ〜♪」がすごく重厚な声で「え?てぺくん?」と思いましたもん。
とにかくインパクトは一番強いですね。
更に大好きなバラードってことで、プラスの相乗効果で好き度は急上昇しました。
こういうねっとりとした歌い方は珍しいですよね。
それも余計に新鮮で良いなと思いました!
でも、らしさが全体に散りばめられていて、カケラの締めに相応しい曲なんですよね。
最高だ〜〜〜!!!!
≪TEPPI TV≫
まずはインタビューを挟みながらのレコーディング風景。
歌う時、コードを指に絡めてるのがめちゃくちゃ可愛い!
またゆっくり開閉する目が堪んないな〜。
大好きな「そんなあなたに」を歌ってる表情はとってもセクシー。
いつも以上に男っぽい!と感じました。
「まいど!」とか「ありがとぅ〜す!」とか徹平語に登録しておかなくちゃ。
良くプレゼントポラに「まいど!」「おおきに!」って書いてるけど、実際にも使ってるんだね!

スタッフの方と話している時は、正しく素顔って感じでドキドキしちゃいました。
きちんとメイクして決めてるのももちろん良いけど、こういう素の表情も素敵です!
向こうの様子を伺って、ぺろっと舌を出したてぺくん。
ヤバ〜〜〜〜イ!!!!
ここはコマ送り指定区域とします!(笑)
ペットレンタルにまつわる「どんな話だ!」もきゃわいい〜〜!!!
スタッフさんのマッチョな絵もきゃわいい〜〜!!
そのマッチョさんとの腕相撲で両手使っても勝てないとかきゃわいい〜〜!!
もうここで既に結構な体力を消耗です。

インタビューでは今の気持ちを語ってくれてますね。
何から何まで1人で決めて作り上げたアルバム。
今後のWaTにも繋がる良い経験が出来たようで、本当にこれからが楽しみです。

続いては写真撮影の風景。
ギターを弾くギター小僧は本当に輝いてますね。
真剣な目つきにドキドキが止まりません。
そして、出た〜〜〜!!
一撃必殺の大技:お手ふりピョンピョン!(ネーミング、ダサ!!)
可愛過ぎです。

場所を変えての撮影風景。
あまりにまぶしい笑顔に、見ているこちらは薄目で見ないと目が開けてられません。
ななめ上目線のてぺくん。
きゃわいい〜〜〜〜!!!!!
この表情、大好物ですぅ〜〜〜!!!
階段でのおちょぼくちっぽい口元もツボ。
こんなにツボ満載なんて天国だ〜〜〜!!!

そして、お昼のお食事。
わかる人にはわかる
「ジュ〜〜〜〜シィ〜〜〜〜〜」。
このDVD見てる人の分かる率は100%に間違いない!!
超絶に愛くるしいご馳走様で魂を抜かれた主婦ここに一人。

次はお外で動物と戯れる風景。
「あ、ポニーちゃん!ポニーちゃんだ!」
って!!てぺくん!何なの!?
可愛過ぎて悔しくなってきた!(笑)
女の私でも「ポニーちゃん」は今まで使ったこと無い単語だよ。
これが素で出てくる小池徹平。恐るべし!!

菜の花と美の神の共演には思わずうっとり。
こんなに絵になる男性21歳もいませんぜ。
菜の花を高々と上げてお口開けての1枚とかポスターになりませんかね。
1枚だけでも・・・ダメ??

楽しく平原を走るてぺくん。
走った先には羊さんたちの群れ。
おいでおいでする手がきゃわいい〜〜〜!!
手をくんくんする羊に満面の笑顔。
この笑い声がたまらないわ〜〜!!
本当にてぺくんの笑い声は癒し効果抜群です!

公式にも乗ったお馬さんとのツーショット。
こうして撮られたんですね。
バニラちゃんとも写真撮影。
この近さには驚きましたね。
馬って神経質だから慣れないと危ないのかなと思っていたけど、大人しいもんでしたね。
これもてぺくんだから成せる技なのか!
また良い笑顔するんだわ〜〜!!
去り際の「ごめんな〜」で優しさをひしひしと感じました。

最後の看板の前でバンザイも愛おしい。
何から何まで愛おしい。

今度は海辺での撮影。
頭の上で貝殻をお耳にしてるのはやっぱりミッキーをイメージしたのかな。
ウルトラマンやってみたり、耳貝殻マンをやってみたり、無邪気なお子ちゃまです。
この写真はどうしたのよ〜〜!!!!
いつか公式で上げて下さいな〜〜〜!!!

予約票の写真はこうして撮られたのね。
本当に水しぶきがすぐそこでしたね。
流木を持って闘牛ごっこ。
スタッフさん、真剣に逃げてたぞ。(笑)
ちょっと困った風な表情のはブックレットに載ってたやつですよね!
これお気に入りで速攻待ち受けにしました!
撮影風景が見れて嬉しい〜〜〜!!

流木で砂浜に何やらカキカキ。
出来上がったのは『アホ』の二文字。
その間にアホ一人。(笑)
見張り台はブックレットの目次の写真ですね。
この引きの写真、すごく好きです!

撮影が終了し、プライベートなひと時を楽しむ風景。
砂浜に走り出しのは良いけど、スタッフさんの方が早くて「めっちゃ早え〜!」。
ムービー撮る時の「よ〜い!スタート!」の言い方、「きゃはははは!」という笑い声が本当に可愛い。
あとここで指の長さも再確認。
本当に綺麗なお手手です。
ストラップに目玉の親父ありましたね。
コンビ愛も再確認。

携帯写メで記念撮影。
きゃわいいピース攻撃、出た〜〜〜!!!
こんなお宝写真があの携帯には山ほどあるんだろうな〜。
またどっかで公開してね。

ズボンの裾をたくし上げて水際を歩くてぺくん。
高めの「ひゃっほ〜〜い」で「雨マケ」アスレチック修行を思い出しました。
しかし、そこに予想以上の高い波が来てびしょ濡れに!
「あ〜〜あ!!ハンパない!ハンパない!!」
この最後のグダグダ感もてぺくんならではと思ってしまうわ。

最後はアルバム購入者へのメッセージ。
うんうん。
今回はすごく良い勉強になったんだよね!
これは絶対今後のWaTに繋がっていくよ!
もう今から次のWaTが待ち遠しい!
もちろん待たされた分期待もこれ以上ない!ってほど膨らんでる!
でも、絶対その期待に答えてくれると信じてます!
こちらこそ、こんなに素敵なカケラたちをありがとう!
これを支えに自分の人生を一歩一歩歩んでいくよ!
今まで以上に、小池徹平、ウエンツ瑛士、WaTを応援していくね!
そして、これ以上ない温かい目で見守っていくから!
成長による変化を恐れず、心置きなく前へ前へと進んで下さい。
これからも末永くよろしくね!

17分51秒の「TEPPEI TV」。
隅から隅まで堪能させて頂きました!
はしゃぎ過ぎて見る度にへっとへとになるけど、楽しさの虜になってリピートを止められない!
間違いなく最強TVです!!
★ 発売日  2007/06/27(水) ★







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